「Fontographers BOLD 1.01」… 待望の続編!今回も豪華フォント収録【おすすめ】
著者は今回もLIVING typedriveでお馴染みのミヤヂマタカフミ氏。
前回のメンバーに加えてさらに新たなクリエータのフォントも収録!
こちらは前作 Fontographers に比べ、フォントがメインっぽいです。
今回は大変個性の強いフォントだらけで、どれも使えるものばかりです。
特に Doublesix 2000, HIPHOP, Hairline, Coppepan 等見逃せないです。
今回のフォント制作の解説は ミヤヂマタカフミ氏が中心で、
マニアックな、つっこんだことまで事細かに解説されています。
翔泳社
http://www.shoeisha.co.jp/pc/
doublesix 2000
(Atsushi Miyasaka)
収録フォントの中でも一押しのフォントがこれ!
スパンと切れ味のよくて、イケイケで、ハイパーです。
最近、いろんなもので使われていますよ。
COPPEPAN
(1999 Maniackers Design / Masayuki sato. All rights reserved.)
日本でも有名なマニアッカーズデザイン製です。
「コッペパン」というカワイイネーミングなフォントです。
英数字、カタカナ、ひらがなとフルセットであります。
モコモコしてて何に使ってもかわいくなりますね。
HIPHOP
(KeyPunch Drunkerz)
まさにヒップホップ!アングラな感じもばっちりです。
このフォントはSTCとDASバージョンも収録されていて、
それぞれ微妙に違います。字間の設定がよくできてます。
4020 STEROID
(LIVING td. COPYRIGHT(C)2000 MIYADIMA, takafumi.
ALL RIGHTS RESERVED.)
「衣食住」をテーマにフォント制作を、
取り組んでいらっしゃるミヤヂマ氏のフォントです。
サンプルでは使いませんでしたが、このフォント、
実は筆記体のようにつながる優れものです。
ミヤヂマ氏のフォントは本当に高品質です
HairLine
(1999 Gray Graphics)
フォントサイトとして有名な Gray Graphics のフォントです。
相変わらずのポップ路線かと思ったら、
なんとも美しいスタイルのフォントです。
やっぱりプロは何でもできるんですね…すばらしいです。
CAST
([Hollywood Imported ThinExtremeCondensed] Designed by Quentaro fujimoto Nendo 1999.)
映画ポスターの出演者などのところに使われている文字を
モチーフにして作られたフォントです。とにかく細いです。
英語と組んでもおかしくないように作られたそうで、
すごく実用性のあるフォントです。
