「有名・定番 欧文書体 #9」
そろそろネタ切れ気味ですが、まだ紹介してない5書体を紹介。
所持してないフォントは MyFonts.com 等にリンクしていますので御覧ください。
書体のサンプルはもちろん、多少の英語力でダウンロード購入できます。
Akzidenz Grotesk
(詳細)
(Copyright Berthold All Rights Reserved.)
Helvetica の前身とも言われている Grotesk。
そもそも Grotesk とは Helvetica の意味だったはず。
Grotesk の名を持ったものは数多くありますが、
Akzidenz Grotesk は東京メトロ (旧営団地下鉄) の、
サインデザインの欧文書体に使われているのであります。
Helvetica でも Univers でもない感じが好きです。
Helvetica Neue
(詳細)
(Copyright Edouard Hoffmann, Max Miedinger All Rights Reserved.)
Helvetica のライセンスが LinoType 社に移ってから、
Neue として再リリースされたもの。ノイエと読みます。
すでに Helvetica は定番のサンセリフ系書体ですが、
新たにスタイルが増えてるみたいです。特に極細に注目!
ちなみに MacOS X には一部標準で入っています。
Didot
(詳細)
(Copyright 1991 Adrian Frutiger All Rights Reserved.)
フランス・パリを彷彿させるスタイリッシュな書体。
しかもデザインしたのはあの Adrian Frutiger です。
結構昔からある書体にも見えますが、意外にも1991年。
モダンでかっこいい書体です。
Harlow
(詳細)
(Copyright Colin Brignall All Rights Reserved.)
スクリプト系というか、なんとも脱力感のある書体。
よく見るとかなりおもしろい書体です。クルっとしてます。
ネオン管に見えなくもないですね。そう考えるとレトロ系!?
Banco
(詳細)
(Copyright 1951-1997 Phill Grimshaw, Roger Excoffon All Rights Reserved.)
頭でっかちで、若干ハイパーな書体です。
太めのマジックで、一画一画書き入れたような感じです。
この書体は古くから、いろいろなものに使われていますね。
