2004.7. 3
ホームページで特定のフォントを使用するには?
[ FONT : FAQ (よくある質問と答え) , コラム ]
ホームページというメディアは、見る人の環境によって左右されるため、絶対的なことは
大変弱いメディアです。具体的にそれらは、色、位置、文字であったり、スクリプト面でもそうです。
もちろんフォントも、例外こそあるものの自由に使えないのが現状です。
そんな制限がある中でも、ある程度特定のフォントを使用する方法を見てみましょう。
フォントを「使用する」のではなく「指定する」
ホームページを作っている方ならすでにご存じのことかと思いますが、
フォントタグやスタイルシート(以下CSS)などを用いて、フォントを指定していると思います。
ホームページ作成ソフトで「指定している」というのが重要で、実際に埋め込んではないということです。
なので、フォントタグや CSS で指定したからといって、自分以外のホームページを見る人が、
パソコンにそのフォントがインストールされていなければ意味がありません。
インストール済み共通フォントを指定する
先ほど "自分以外の人に同じフォントがインストールされている必要がある" と書きました。
つまり大部分の人が使っているであろう、Windows & Macintosh 両方のパソコンにあらかじめ
インストールされているフォントを指定してあげれば、その指定は有効になります。
それらのフォントを一部ですがざっと挙げてみましょう。
このようなフォントならば指定しても全く問題ないはずです。
※フォントタグやCSSを使ってフォントを指定する方法は、ここでは詳しく扱いません。
他のサイトさんで詳しく勉強してみてください。「”フォント"+"CSS"でかなりヒットします。」
日本語フォントは...やっぱり無理?
上で挙げたフォントはすべて欧文用のフォントです。我々日本人からすればどう考えても
日本語のほうが多く使うにきまってます。では共通日本語フォントはないのでしょうか。
ずばり言いますと「ない」です(…もちろん例外はあるかと思いますが)。
ちなみに MacOS X でこのサイトを見ていらっしゃる方はお気付きかと思いますが、
OS X で見ると、美しい OS X 標準インストールの「ヒラギノ」になっているはずです。
このように限定的であれば、先ほどのような方法で指定することは可能です。
しかし「ヒラギノ」ならまだしも、この方法はあまり現実的ではないと気付くでしょう。
ところで、
それでも特定のフォントを使うには?
おしゃれなデザイナーズフォントを使いたい、せめてタイトル部分だけでも...という場合には、

このように、画像ソフトなどでテキストをうち、画像化すればいいわけです。
こうすればどんなフォントでも自由自在に使うことができます。
ただしどう考えても面倒くさいです。なのでタイトルなど使う場所を限定し、ALTタグを忘れないようにしましょう。
(本文まで画像にしてしまうと、SEO対策やアクセシビリティなど様々な弊害が生じます。)
その他プロ用ソフトですが Adobe FLASH を使えば、
swf (Shockwave Flash)ファイルの中に、フォントを埋め込むことができます。
欧文フォントであれば、埋め込むことの出来る文字をある程度制限して埋め込めるため、
ファイルサイズを最低限に押さえることができます。
とはいっても日本語フォントは文字数が多いため、埋め込むようなことは、現実的ではありません。
長々と書きましたが、もしかしたら時間が解決するかもしれません。
なので参考程度でお願いします。またその都度更新していきます。
大変弱いメディアです。具体的にそれらは、色、位置、文字であったり、スクリプト面でもそうです。
もちろんフォントも、例外こそあるものの自由に使えないのが現状です。
そんな制限がある中でも、ある程度特定のフォントを使用する方法を見てみましょう。
フォントを「使用する」のではなく「指定する」
ホームページを作っている方ならすでにご存じのことかと思いますが、
フォントタグやスタイルシート(以下CSS)などを用いて、フォントを指定していると思います。
ホームページ作成ソフトで「指定している」というのが重要で、実際に埋め込んではないということです。
なので、フォントタグや CSS で指定したからといって、自分以外のホームページを見る人が、
パソコンにそのフォントがインストールされていなければ意味がありません。
インストール済み共通フォントを指定する
先ほど "自分以外の人に同じフォントがインストールされている必要がある" と書きました。
つまり大部分の人が使っているであろう、Windows & Macintosh 両方のパソコンにあらかじめ
インストールされているフォントを指定してあげれば、その指定は有効になります。
それらのフォントを一部ですがざっと挙げてみましょう。
Arial, Arial Black, Courier, Georgia, Impact, Comic Sans, Times New Roman, Verdana...これらは Web用フォントであるため、最近のパソコンにはほぼ最初からインストールされてます。
このようなフォントならば指定しても全く問題ないはずです。
※フォントタグやCSSを使ってフォントを指定する方法は、ここでは詳しく扱いません。
他のサイトさんで詳しく勉強してみてください。「”フォント"+"CSS"でかなりヒットします。」
日本語フォントは...やっぱり無理?
上で挙げたフォントはすべて欧文用のフォントです。我々日本人からすればどう考えても
日本語のほうが多く使うにきまってます。では共通日本語フォントはないのでしょうか。
ずばり言いますと「ない」です(…もちろん例外はあるかと思いますが)。
ちなみに MacOS X でこのサイトを見ていらっしゃる方はお気付きかと思いますが、
OS X で見ると、美しい OS X 標準インストールの「ヒラギノ」になっているはずです。
このように限定的であれば、先ほどのような方法で指定することは可能です。
しかし「ヒラギノ」ならまだしも、この方法はあまり現実的ではないと気付くでしょう。
ところで、
「ダイナフォントdeホームページ」… ダイナフォントを直接ホームページに使える!
http://www.petitboys.com/design/mt/archives/000178.html
Glyph-On! … ホームページで特定のフォントが使えるサービス
http://glyph-on.jp/
モリサワ「GlyphGate」 … サーバインストール型というようなソフトがあるように、少しずつですがこの問題も解決されそうな予感です。
http://www.morisawa.co.jp/product/software/glyphgate.html
それでも特定のフォントを使うには?
おしゃれなデザイナーズフォントを使いたい、せめてタイトル部分だけでも...という場合には、
このように、画像ソフトなどでテキストをうち、画像化すればいいわけです。
こうすればどんなフォントでも自由自在に使うことができます。
ただしどう考えても面倒くさいです。なのでタイトルなど使う場所を限定し、ALTタグを忘れないようにしましょう。
(本文まで画像にしてしまうと、SEO対策やアクセシビリティなど様々な弊害が生じます。)
その他プロ用ソフトですが Adobe FLASH を使えば、
swf (Shockwave Flash)ファイルの中に、フォントを埋め込むことができます。
欧文フォントであれば、埋め込むことの出来る文字をある程度制限して埋め込めるため、
ファイルサイズを最低限に押さえることができます。
とはいっても日本語フォントは文字数が多いため、埋め込むようなことは、現実的ではありません。
長々と書きましたが、もしかしたら時間が解決するかもしれません。
なので参考程度でお願いします。またその都度更新していきます。
