2004.12.20
これまで文字関連ネタの書籍といったら、Photoshop や Illustrator の技術面を応用したようなものばかりだったんですが、この書籍は、実際に文字のエレメントを生かし、それをどうデザインの中で活用できるのかが、実際の例を交えてたっぷりと紹介されているのが特徴です。
つまり CI ロゴタイプ系を作成するようなときに重宝するわけです。
例えば “O” という文字は、ロゴタイプの中ではよくアクセントとして使われたりしていますよね。
“A” だったら統一感を出すために、横棒を切り取るのも、よく使われる技法の1つです。
文字を文字として見ず、あくまで形としてみることは大変重要なことです。
タイポグラフィの基礎を学びたい方、より現場的な活用方法を知りたい方、この本は特に必見だと思います。ありそうでなかった書籍です。
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