United Kingdom

London

オランダを十分に満喫したあと、アムステルダム・スキポール空港からロンドン・ヒースロー空港へ向けていざ出発。アムステルダムからロンドンまでは一時間弱という近さ。寝る間もなく、あっという間にロンドン入り。飛行機で行けば一瞬なのに、N氏はベルギーを経由してバスでロンドンへ帰国。大変だったみたい。

ロンドンのヒースロー空港といえば、前回入国審査を突破するのにものすごく苦労した。一人旅だと怪しまれるのだろうか。

今回は、ガタイのいいおじさん。日本からではなく、オランダから入国するため、今回も質問攻めにあうだろうと心構えしておいた。結果、約15分にわたり30近い質問を投げつけられた。何をしに来たのか、どのくらい滞在するのかといった定番質問はもちろん、職業は?会社は?フリーランス?普段どこで作業してるか?ロンドンで誰かに会うか?その友達の職業は?その友達はどこで働いてる?…なんとか応対できてる自分がすごい。

質問はさらに続き、どのくらい飛行機に乗ってきたのか?時差はどのくらい?という数学的な質問まで飛び出し、さらには日本とイギリスどっちが好きかまで聞かれた。「もちろんイギリスさ!」と力強く答えると、大声で笑って握手して通してくれた。ただおしゃべりしたかっただけ?

ロンドンは実質2回目で、市内にある観光スポットは一通りまわったことがあるので、今回は買い物、ひたすら買い物!というつもりでロンドンに来た。ロンドンには自分の趣味に合うものが多数ある。レコ屋から雑貨屋、本屋などそこら中で手にいっぱい買い物。特にデザイン書籍はかなりの数を買った気がする。そのせいもあって、帰りの飛行機ではスーツケースが25kgと規定オーバー。何とか乗せてもらえたけど、次回から重いものは郵送しよう。

ホテルはヒースロー空港へ一直線でアクセス可能なヒースロー・エクスプレスの停車するPaddington駅のすぐ近く。たまたまVIPルームが空いていて、そこに泊めさせてもらえた。大型液晶テレビ、キングサイズのベッドと快適なホテルだった。

買い物、買い物といいつつ、行きたいギャラリーは出発前にいくつかチェックしておいた。しかしながら、ちょうどイースターと重なり、地下鉄は大幅に休業状態。ギャラリーのいくつかもやっていなかった。

個人的に世界で一番好きなデザインミュージアム (Design Museum)は、今回ももちろん訪れた。今回はファッションの展示が催されていた。常設展、ここは何回見ても素晴らしい。そしてミュージアムに併設されているショップ。世界中のデザイングッズが集まっている。ここで£100を超える買い物をした。

デザイングッズといえば、magmaを忘れてはいけない。Covent Garden駅から歩いてすぐ。

デザインミュージアムから歩いてテート・モダン (Tate Modern)へ移動。原子力発電所を改築して造られた大きな現代美術館。イースターのせいか、ものすごい人でごった返していた。

オランダに比べて写真が全くない…そのくらいロンドンでは買い物に夢中だった。

そういえば、最近ロンドンに日本をモチーフにした意味不明なブランドができたというので、その路面店に行ってみた。その名もSuperdry (極度乾燥しなさい)。アメカジ系でまぁ普通に着られる服が売られている…けど、なんだこれ、よーく見ると変な日本語がいっぱいプリントされている。漢字やひらがなの形もなんだか変。日本人が変な英語を使ってるのと同じことか。でもこのブランド、ロンドン子には大人気なんだとか。

あと前回も入った回転寿司チェーンYO! Sushiへ行ってきた。経営者は日本人ではないみたい。日本の回転寿司を、カラフルにイギリス風にした感じ。個人的には結構好き。

という感じで今回の旅は終了。帰りのJALは隣2席が空席で、ゆったりフライト時間を過ごせた。