United Kingdom

London

今回は妻と妹の3人でクリスマスなヨーロッパの旅。妹はドイツのフランクフルトでワーキングホリデーをしていたので現地合流をした。めずらしく冬の旅で、しかもクリスマス直前の時期。

何だかんだでロンドンを訪れるのは3回目。トランジットを含めれば何度も訪れている。初めての海外一人旅でロンドンを訪れて以来、ずっとお気に入りの都市だ。

そしてたまたま友人3人がロンドンに住んでいたので、彼らに会いに行くのも目的だった、1人は会社の同期、1人は大学の友人、もう1人は夫婦共通の友人だ。全く接点が異なる3人なので、それぞれ別の日に会うことにした。

無事成田からロンドンに到着。相変わらずヒースロー空港の入国審査は激混雑で、入国官にいろんな質問を投げつけられる。フランクフルトから先に到着していた妹に連絡をとって、同じ電車のヒースロー・エクスプレスで合流を試みる。お互い到着ターミナルが異なったので一苦労。

時差ボケで疲れていることもあり、まずはホテルへ直行。ロンドンの品川駅的な存在(であると勝手に思っている)Paddington駅へ。この駅はヒースロー・エクスプレスの停車駅なので、空港へ行くのにアクセスが良い。意外と駅から遠くてヘトヘトだったが、何とかホテルへ到着。

初日の夜は、日本を脱出しロンドンでデザイナーとして働いており、そしていつの間にか結婚をしていた会社の同期のK君とPaddington駅周辺で会う。素敵なレストランを予約してくれていた。ロンドンでは一度も食べたこと無い本場のフィッシュ・アンド・チップスを今さらながら食べることに。都内のバーで食べるなんちゃってモノとは比べものにならないくらい、すごいボリュームでとてもおいしかった。
食後は近所の大きな公園を散歩しながらホテル近くまで送ってくれた。もう少しゆっくり話したかったが時差ボケで疲れていたこともあり、またの機会ということで。

翌日はロンドン初の2人を案内する意味で、市内を散策する。ハイド・パーク (Hyde Park) からバッキンガム宮殿、ビッグベンまでひたすら散歩。
さらにウェストミンスター橋を渡って、サウスバンク周辺へ移動する。天気がとても良く、絶好の旅行日和だ。

クリスマスの時期ということもあり、サウスバンクのテムズ川沿いは賑やかなクリスマスディスプレイが施されたマーケットで賑わっていた。
数あるマーケットの中にクリエーターのマーケットがあったが、そこで様々な掘り出し物を見つけた。

さらに川沿いを東へ進み、テート・モダン (Tate Modern) やデザインミュージアム (Design Museum) を訪れた。デザインミュージアムでは、たまたまポール・スミス展が催されていたが、特別興味があるわけでもないので見送りに。その代わり併設するミュージアムショップで爆買いをした。

その後は、近くにある有名なバラ・マーケット (Borough Market)、ロンドン・ブリッジを (London Bridge) を渡り、前回訪れたときは無かったザ・シャード (The Shard) の建築を眺める。今夜は大学の友人と夕飯をしたが、1日中歩きまわってヘトヘトになってしまっていた。
帰り道では歩きながら寝そうだった。ごめんなさい。

翌日は市の中心部であるオクスフォード・サーカスやピカデリー・サーカス周辺を散策。やはりクリスマスシーズンで、デパートの盛り上がりが最高潮になっていた。この辺りは色々なデパートがあって楽しいが、中でもセルフリッジズ (Selfridges) の気合の入れようはすごかった。クリスマスに対する本気度が日本とは違っていた。

翌日は最後の友人とLivepool Street駅で待ち合わせ。またしてもフィッシュ・アンド・チップスを食べたが、相変わらずのボリュームですぐにお腹がいっぱいになった。その後はロンドンで注目されているブリックレーン (Brick Lane) へ一緒に向かう。ロンドンの下北沢のような雰囲気で、狭い路地の狭いお店に古着やアンティークを扱うお店がたくさんあった。

こうして3日間のロンドンはあっという間に終わってしまった。もっとロンドンを楽しみたかったが、次の目的地ヘルシンキへ向かう。

ヘルシンキへ